保存]ナビゲーション項目では、[自動保存]機能をオンにしている場合に自動的に選択される記憶域とファイル名を指定できます。   
次の設定オプションが使用できます。
チェックボックス
[自動保存]
このチェックボックスをオンにすると、Nero DiscSpeed がすべてのテスト結果を自動的に CSV または HTML フォーマットで保存します。
チェックボックス
[ステータスを含む]
このチェックボックスをオンにすると、Nero DiscSpeed はグラフだけでなく、表示エリアに表示される追加情報もすべて保存します。
チェックボックス
[ファイルダイアログの表示]
このボックスをオンにすると、ファイルを保存する前に適切なダイアログボックスが開きます。 このボックスからファイル名を選択し、ファイルの保存先を指定できます。
このボックスをオフにしている場合、すべてのファイルが指定されたフォルダに自動的に保存されます。ファイル名は自動的に作成されます。
ボタン
フォルダの参照]ウィンドウを開きます。このウィンドウからファイルを保存するフォルダを指定することができます。
入力フィールド
 
[ドライブ名]、[ドライブバージョン]、[日付]、[時間]、[MID](メディア ID)というユーザー定義のパラメータに従ってファイル名を作成します。
パラメータは任意の順序でコンパイルできます。 入力フィールドで必要なすべてのパラメータを調整してください。
すべてのパラメータが入力フィールドからクリアされている場合、そのファイル名は自動的に生成できません。
ファイルダイアログの表示]チェックボックスがオンになっている場合のみ有効です。
 
以下も合わせてご覧下さい:
テストデータを保存する


[保存]ナビゲーション項目